大恋愛物語(1)

私のウギ(現旦那、元彼氏)に出会ったのは、世紀末と呼ばれていた2000年の春でした。


2000年代といえば、韓国ではヒップホップファッションが大流行となっていて、男子の目線からするとファッションの暗黒期とも呼ばれた時代です^^。何故かというと、当時韓国ではスカート履く女子があまりにも少なく、みんなダブダブの服を着ていたからです。



これは当時の新聞の一切れですが、新入生の中には私を含めてこういう感じの男子や女子が多かったです^^


この時代は、金大中(キム・デジュン)元大統領により日本文化が開放され始めたころでもありますね^^私はそんな雰囲気の2000年に、漫画が大好きな女子高生から漫画が大好きな女子大生になりました。ピッカピカの新入生とはいえ、性格で容姿も平凡の中の平凡で、身長は154cmでチビ。あまり目立つことはなかったと思います^^


大の漫画好きな私は漫画を描くことも好きで、入学と同時に躊躇無く漫画サークルに加入しましたが、今思えば多分これで人生が大きく変わったと思います。


何しろ旦那がそのサークルにいたからです。


そのころは、自分がまさか愛に生きる体質だとは夢にも思ってませんでした。好きな漫画や映画を見たり、友達とはしゃいだりするだけでも一日が忙しくて楽しかったからです。多分そのころの私は「寂しさ」という感情をまったく知らなかった、ガキでした^^


私が入部した漫画部には、すでに同じ学科(クラス)の人が何人かいて、「ウギ」もその一人でした。


彼は、183cmの(まだ成長中だったため、2年後186cmになります;)の長身、ヅバリ巨人で、髪の毛を肩まで伸ばしていて、いつも黒っぽいの服を着てました。声がものすごい低音で、普段は大人しくて無口ですが、友達と一緒にいるとキャラがコロッと変わってしまうような人です。しかし、当時はちょっと暗くて、デカイ、ただのオタクに見えました^^


彼の初印象はこれまでにしときます。ていうか彼のことをあまり気にしていなかったので、正確に覚えていません。

ミニマム's world

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